やってしまった<(_ _)>
ごめんなさい
Mさん、ごめんなさい
Hさんのママさんごめんなさい。
そして、ねぇちゃん、ごめんなさい
でも、ネェちゃんが悪いんだよ
余計にボクを興奮させたから
だって、Hさんのお父さんが来てボクを落ち着かせてくれたから
首輪をはめられたじゃないか。
あのね、普通に歩いていたんだ
そうしたら首輪がいきなりすっぽりと抜けたんだよ。
ネェちゃんはあせってボクを捕まえて首輪を頭から入れようとして
それでボクはすごく興奮状態になって暴れて・・・
ネェちゃんの手をガブリがぶりと何回も
それでもネェちゃんはボクを放さないんだよ
痛い、痛いと言う声を聞いてMさんのママさんが飛んできてくれた
そうしてボクを抱きしめて抑えているんだ
でも、もうボクはすごく興奮状態
Hさんのパパさんに加勢を頼むことに
ボクをなだめてくれて首輪をはずしてから付けてくれたんだ。
そうして、ボクを引いて歩いてくれて
ボクは興奮が収まってきてから
ネェちゃんに悪いことしたなってだんだん思えてきて
横にいるネェちゃんの顔をちらちら見ながら歩いたんだよ<(_ _)>
手のひらから血が沢山でて、Hサンのところで手当てをして
でも、でも、ボクは悪くない・・・・と言いたいんだよ。
(ちょっとは反省)
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