太郎、太郎ちゃんといいながらネェちゃんが近寄ってくる
何かある
急いで逃げたけれど間に合わなかった
ボクの尻尾をつかまれて首輪をつかんで
洗面所に閉じ込められた
ネェちゃんの手には大嫌いなブラシ
もうこうなったら徹底的に反撃するしかないね。
ネェちゃんの足や腕、手をかまわずに噛んでやった
ネェちゃんは痛い痛いって悲鳴をあげるけれど自分が悪いんだ。
ボクも咆えてないてわめき散らしてやった。<`ヘ´>
それでもネェちゃんは何とかボクにブラシをかけようとしている
太郎、ぼろ毛が沢山あるとお友達から嫌われるよ。っていいながら
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