ネェちゃんがボクにご飯を作ってくれる。
でもね、何だか食べたくないの
やっぱりバァちゃんの顔を見ないと寂しいんだよ。
ネェちゃんは、食べないとバァちゃんみたいになっちゃうよ。
そうしたら、バァちゃんが帰ってきても太郎が痩せて具合が悪かったら
バァちゃん悲しむよ。と、言うけれど。
だから、ネェちゃんが手のひらに乗せて口まで差し出してくれると
何とか食べられそうなものだけは食べるけれど・・・・
出かける時もネェちゃんは、まんま、チャンと食べるんだよ。
太郎は優しくていい子なんだからネェ~・・・・
と、言いながらボクの大好きなおせんべいを置いていってくれた。
あぁ~・・・昼間1人じゃ寂しいよ。
バァちゃんがいればおやつももらえるし、色々話もできるのに。
バァちゃん、恋しいよ~・・・・
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
夜にTさんから電話があり、お願いしておいたバァちゃんの様子見の報告
夕飯が出たけれどやはり手をつけないらしい。
看護婦さんに聞いたらお昼は1/4くらいは食べたよう。
少しは安心。
老人医療保険証もTさんが区役所に朝一番に行き再発行してもらえた
また、役所からの電話で介護保険の認定日も決めた
すこしづつ動いてはいるけれど
仕事をしていると母の様子見に行く時間が取れない。
申し訳ないと思うけれど、太郎の世話もあるし。
来週の火曜日に日赤に行き検査結果を持って病院にいくからそれまでゴメン!
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