2015年2月2日月曜日

救急車を呼ぶのは生きるか死ぬかの時にしか呼んではいけないと救急隊に言われたよ。ばぁちゃん大丈夫かな。

バァちゃんが救急車へ

今日もバァちゃんは出てこない
どうしたんだろう。

朝、いつものパソコン屋さんが来た。
嬉しくて飛びついたら、ダメといわれた(ションボリ)

パソコン屋さんとネェちゃんが話している。
バァちゃんの具合のことらしい

ピンポーンと鳴って救急隊の人達が3人やってきた。

バァちゃんはそんなに悪いんだ。

病院にいきたくないというバァちゃんを説得して日赤に行くことに

ボク留守番しているからね。バァちゃん元気になってね。

ずーと待っていたら夕方に二人で戻ってきた。
良かった。よかった。

でも、まだまだバァちゃんはよくないらしい。(ーー;)

ばぁちゃんどうしたの?一緒に散歩に行けるようになるといいのに。

救急隊に人に、ねェちゃんがこう言われたって
ボクに話してくれた。

救急車は意識がある人は乗せられない。
もう、死ぬか生きるかの人しか呼んでは駄目だと。

救急隊の人が来た時に、ばぁちゃんに、話しかけて
名前や、年齢を聞いていた。
そして、本人の承諾がないと救急車に乗せられないと。言われたった。

でもさ、もし、ばぁちゃんが絶対に嫌だと言ったら救急車は帰ってしまうのか。
それに、本人が意識朦朧としても何とか言葉を言えるのならば
救急車を呼んではいけないのか。
今回は息し朦朧としていてタクシーを呼ぶよりこういう時は救急車を呼んだほうがいいと
パソコン屋さんもそう判断したんだよ。とねェちゃんが言う。

なんだかさ、救急隊の人の言い方はおかしいよね。
それに、年寄は家の者が温度管理しなくてはといったらしいけれど
本人が電源を切ってしまうんじゃどうするのよ。
仕事辞めて家にいろというのかしらね。と、
ねェちゃんちょっとお冠。

あぁ~・・・ばぁちゃん早く良くなってね。ボクいい子でいるからさ。

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